【結婚記念日】
金婚式・銀婚式は何年目?

 

 

ちなみ・・・、
結婚記念日発祥の地?って
知っていますか??

 

 

 

 

 

答えは・・・・・・

イギリスです。

 

そして~~、

明治27年に明治天皇が
「大婚二十五年祝典」として
銀婚式を行ったことにより、
日本でも習慣化されるようになったそうです。

 

ちなみに・・・、

15年目までは1年単位、
それ以降は5年単位で祝う風習があり、
それぞれに呼び名が付いています。

 

 

↓↓❁結婚記念日一覧❁↓↓

【1年目】紙婚式
【2年目】藁婚式(綿婚式)
【3年目】革婚式
【4年目】花婚式
【5年目】木婚式
【6年目】鉄婚式
【7年目】銅婚式
【8年目】ゴム婚式
【9年目】陶器婚式
【10年目】錫婚式(アルミ婚式)
【11年目】鋼鉄婚式
【12年目】絹婚式
【13年目】レース婚式
【14年目】象牙婚式
【15年目】水晶婚式
【20年目】磁器婚式(陶器婚式)
【25年目】銀婚式
【30年目】真珠婚式
【35年目】珊瑚婚式
【40年目】ルビー婚式
【45年目】サファイア婚式
【50年目】金婚式
【55年目】エメラルド婚
【60年目】ダイヤモンド婚

 

特に結婚記念日の中でも・・・、

結婚から
25年目の「銀婚式」
結婚から50年目の「金婚式」は有名よね?

 

 

結婚25周年目の銀婚式は、


2人で歩んだ人生の一区切りとして
「磨けば光るいぶし銀のような奥深い美しさ」
の銀というものに例えられます。

 

 

銀婚式以降の結婚記念日は、
それぞれ宝石の名前がつけられています。

そのため、特に、
結婚記念日発祥の地である
イギリスをはじめとしたヨーロッパでは、
その名前にちなんだ宝石を
夫婦で贈り合う風習があります。

 

 

結婚50周年目の金婚式は、

⇒記念日のプレゼントに

夫婦が長年連れ添ったことで
「金色の輝きを得た豊かさ」
という意味が込められています。

二人で過ごしてきた長い年月を
尊いものと考える意味が込められています。

 

【大人気】記念日のお祝い似顔絵★

銀婚式、金婚式は有名ですが、
他にもいろんな結婚記念日があるんです^^♪

結婚記念日は毎年お祝いしていくうちに、
何をプレゼントしたらいいんだろう・・・

と悩むことがあるかと思います!

そんな時は結婚記念日ごとに
似顔絵で笑顔を残してはいかがでしょうか^^♪
毎年のお祝いやプレゼントを
悩んでいる方は必見ですよ♪

 

25年目:銀婚式



30年目:真珠婚式



35年目:珊瑚婚式


40年目:ルビー婚式



45年目:サファイア婚式

50年目:金婚式



55年目:エメラルド婚式

60年目:ダイヤモンド婚式


65年目:ブルースターサファイア婚式

70年目:プラチナ婚式



→記念日似顔絵のページへ

〇ご不明点は、お問合せフォームや、
右下のチャットから
お気軽にお尋ねくださいね^^/
↓↓↓↓↓↓    ↓↓↓↓↓↓


似顔絵なつみかん
https://www.natsumikan.shop/




~大切な結婚式に、
一生もののウェルカムボードを~



✿ブライダルなつみかんHP✿
https://www.natsumikan.shop/bridal/index.html